メロンパンからの卒業

メロンパンからの卒業

前回のエントリーで「アウトプットして行く」って宣言してから早くも一週間が経ってしまい、慌ててブログを書いていますが皆さんいかがお過ごしですか!

そういえば今年は「脱メロンパン宣言」を掲げ、メロンパンを食べないって事をココロに誓ったわけですが、その経緯を書いてみようと思います!

メロンパンとの出会い

話は遡ること2年前。カバン屋を辞めたぼくは貯金で食いつなぐために食費を節約する毎日を送っていました。

「米を炊けよ!」って声がすでに聞こえてきそうなのですが、米を炊くことすら面倒くさかったぼくは、近くのコンビニでいつも安くて腹が一杯になる食べ物を探していたのです。

一食はなるべく安いほうが良い。そう100円だったらベスト。

そしてもし近くのコンビニに無くても別のコンビニにあるような汎用的な食料なら素晴らしい。

それは色々と試しました。

食パン…。確かに安くて量は多いけど一々何かを塗るのがメンドイ。
おにぎり…。そもそも足りないわ!

色々試したってのはウソです。もうこの辺でメロンパンに出会って「これなら美味いしとりあえずお腹は満たされるわ!」って思いました。どこでも売ってるし。

メロンパンとの二人三脚がはじまる

昔からなのですが、ぼくは「一定の味のレベルを超えていれば毎日でも食える」って特技があります。

イチローが「シーズン中は奥さんが作ったカレーしか食べない」ってのをテレビで見たときには勇気を貰ったものです。

東京に来てすぐの頃。お金が無くてお腹を空かしていたぼくを助けてくれたのは、そうメロンパンでした。

春の桜が舞い散る時もメロンパンを食べました。
夏の空に聞こえるセミの声。額に汗しながらメロンパンを食べました。
秋の紅葉で色づく山なみを眺めながらメロンパンを食べました。
冬の雪で頬を赤く染めながらメロンパンを食べました。

もうぼくの生活にメロンパンは欠かせないものとなっていたのです。

メロンパンと一年間のお別れ

そして「今年は、食べない。」と決心をしました。

ぼくは猪突猛進タイプで、一つのことをやり続けると中々やめられないって性格で、この性格は物事にハマると絶大な力を発揮するのですが、新しいことや変化に弱いって性質も持っています。

今年は東京に来て2年目。だいぶ環境にもなれ今年は変化の年にすると年初に決めました。

葛藤もありました。迷いもありました。今だにパンコーナーで無意識にメロンパンを探しているぼくがいます。

でも、決めたのです。自分自身を変化に慣らしていくと。変化をすることを続ける一年にすると。

メロンパンを食べない1年間で色々な事を学ぶでしょう。

きっと来年の今頃食べるメロンパンは、今までと違う味がするはずです。

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